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International Conference on Molecular Interactions of Proteoglycans


プロテオグリカンの分子間相互作用に関する
国際会議



1999年8月27-30日
湘南国際村センター・国際会議場


〒240-01神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39
Tel. 0468-55-1811
Fax. 0468-55-1816

 プロテオグリカンは、従来、軟骨や皮膚などの結合組織の主要な構成成分として研究されてきましたが、最近、細胞の接着や移動などの基本的な細胞挙動の調整作用、種々の細胞増殖因子活性の制御作用、さらに細胞外環境からのシグナルを伝えるレセプター機能など、多細胞動物の成立と維持に不可欠の生体分子であることが明らかになりました。またその異常は様々な疾患、例えば動脈硬化、癌転移、アルツハイマー病の原因となること、さらに、ウイルスをはじめとする微生物の感染にもこれらの分子が関与しているなど、意外なプロテオグリカンの機能も分かってきました。その研究領域は、基礎生物学、細胞生物学はもとより、病因解明、診断、治療などの医学、医薬への応用研究へと急速に拡大しつつあります。このような状況のもとで、研究者間相互の最新の研究情報の交換は、その重要性の理解と研究の進展にとって、極めて有益であると思われます。本国際会議は、国内外の第一線のプロテオグリカン研究者および将来の研究の担い手である若手研究者が参集して、研究の現状と未来を、大いに議論し、問題点とその解決方法を展望しようとするものであります。本会議は、国際的な視野に立ち、今後のプロテオグリカンの将来に影響を与える高いレベルの成果を上げることを目指します。


組織委員:岩田 久(名古屋大学)
岡山 実(京都産業大学)
木全 弘治(愛知医科大学)(委員代表)
齋藤 英彦(名古屋大学)
菅原 一幸(神戸薬科大学)
村松 喬(名古屋大学)
柳下正樹(東京医科歯科大学)
(但しアイウエオ順)

主要議題

    a) 構造と代謝 (Structure and metabolism)
b) 分子間相互作用とマトリックス形成 (Molecular interactions and matrix organization)
c) 細胞接着とシグナル伝達 (Cell adhesion and signaling)
d) 器官形成 (Organogenesis)
e) 健康と病気 (Health and disease)



連絡先(事務局)
愛知医科大学・分子医科学研究所・木全弘治
〒480-1195 愛知県愛知郡長久手町岩作雁又
Tel: 052-264-4811 (内2088)、Fax: 0561-63-3532
E-mail : info@glycoforum.gr.jp
詳細は来年1月末にお知らせいたします。



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