日 時
2007年9月15日
場 所
名古屋大学・VBLホール
■ 内 容
糖鎖科学名古屋拠点の120名を越えるメンバーの中で活躍中の、若手研究者・大学院生が中心でその研究成果を、口頭およびポスターで発表いたします。また、拠点メンバーと若い世代が一同に集い、活発な議論を行い、交流を深めたいと思います。なお、本フォーラムは、水谷糖質科学振興財団の支援を受けております。
 
■ プログラム
9:50-10:00
開会の辞
10:00-11:35
------口頭発表----午前の部----------
10:00-10:25 O-1 (A) 山川 奈緒(名大院・生命農学)
分子シミュレーションによる熱ショックタンパク質の酸性糖脂質結合性の解析
10:25-10:40 O-2 (B) 遊佐 亜希子(愛知県がんセンター・分子病態)
新規ヘパラン硫酸認識抗体を用いたがん細胞表面ヘパラン硫酸のプロファイリング
10:40-10:55 O-3 (B)  高橋 忠伸(静岡県大・薬)
ヒトインフルエンザA型ウイルスH3型ヘマグルチニンのシアル酸分子種認識機構
10:55-11:10 O-4 (B)  澤田 敏彦 (中部大学・生命健康科学)
非経験的フラグメント分子軌道法によるインフルエンザHA-シアロ糖鎖受容体相互作用の解析
11:10-11:35 O-5 (A)  安立 昌篤(名大院・生命農学)
Degradation and Reconstruction of Moenomycin A and Derivatives: Dissecting the Function of the Isoprenoid Chain
11:35-12:45
昼 食
12:45-14:15
-------ポスターセッション----------
P-1 ○田中良昌1, 左 一八1, 島田静美1, 尾形 慎2, 村田健臣2, 碓氷泰市2
鈴木康夫3, 鈴木 隆1 (1静岡県立大・薬・生体分子薬学、グローバルCOE、
CREST, JST、 2静岡大・農・応用生物化学、3中部大・生命健康科学、CREST, JST)
表面プラズモン共鳴法を利用したインフルエンザウイルス−グライコポリマー間相互作用の解析
P-2 ○尾形 慎1, 酒井有子2, 小崎 渉2, 朴 龍洙2, 村田健臣2, 左 一八3,
鈴木 隆3, 碓氷泰市1
(1岐阜大院連農・生資科、2静岡大農・応生化、3静岡県大・薬)
インフルエンザウイルス感染阻害剤としてのシアロ人工糖鎖ポリペプチドの分子設計
P-3 ○金戸幸弘, 北島 健, 佐藤ちひろ
(名大・生物機能セ, 名大院・生命農学)
ポリシアル酸と脳由来神経栄養因子(BDNF)との結合能の解析
P-4 ○小菅正裕1, 尾形 慎2, 村田健臣1, 碓氷泰市1
(1静岡大農・応生化、2岐阜大院・生物資源科学)
シアル酸含有長鎖アルキル配糖体の合成
P-5 ○屠 文杰, 安藤宗稔, 山居郁子, 西島謙一, 飯島信司
(名大院・工・生物機能工学)
シアル酸認識レクチンSiglec-9によるマクロファージのサイトカイン産生調節
P-6 ○松田紗世子1、尾形慎2、高橋美生1、村田健臣1、碓氷泰市1
(1静岡大農・応生化、2岐阜大院連農・生資科)
レクチン結合性糖鎖チップの構築
P-7 ○巴山友里1, 大竹しおり1,2, 日下部教子1, 羽渕脩躬1, 中野博文1
(1愛知教大・化、2愛知医科大・分医研)
光反応性を持つジアゾ化合物を導入した硫酸化糖の合成
P-8 ○大野恵里菜1, 矢木宏和1,2, 山口芳樹1,2, 高橋禮子1,2,3,4, 加藤晃一1,2,3,4,5
(名市大・院薬1、CREST/JST2、グライエンス3、お茶大・糖鎖セ4、分子研5)
HPLCを利用した O型糖鎖の構造解析法の開発
P-9 ○中島 優子, 藤田明子、佐藤ちひろ、北島 健
(名大・生物機能セ、名大院・生命農学)
CMP-デアミノノイラミン酸(KDN)の効率的な酵素合成法の確立
P-10 ○板倉佑弥1, 澤田敏彦2,3, 藤井園子1, 高木秀幸1, 野嵜寛子1, 横山光太郎1,
巴山友里1, 大竹しおり1,4, 日野和之1, 羽渕脩躬1, 中野博文1
(1愛知教育大学・化, 2CREST・JST, 3中部大・生命健康, 4愛知医科大・分医研)
硫酸化セレノグリコシドの合成とGalNAc4S-6STに対する阻害活性及び、同族元素における阻害活性の比較役割
P-11 ○池谷久美子1,2, 高橋忠伸1,2, 河岡義裕3, 鈴木康夫2,4, 鈴木隆1,2
(1静岡県大・生体分子薬学・COE21、2CREST・JST、3東大医科研・ウイルス
感染分野、4中部大学生命健康科学)
インフルエンザA型ウイルススペインかぜノイラミニダーゼのlow-pH安定性と分子機構
P-12 ○濱口 香代1, 佐藤 ちひろ1,2, 伊藤 正樹1, 北島 健1,2
(1名大院・生命農学, 2名大・生物機能セ)
植物におけるシアル酸類縁体の検索
P-13 ○堺谷祐太、灘野大太、松田 幹、岡島徹也
(名大院・生命農学)
Notch受容体を修飾するO-フコース転移酵素1の役割
14:15-15:35
------口頭発表----午後の部----------
14:15-14:40 O-6 (A) 西島 謙一(名大院・工)
シアル酸認識レクチンSiglec-9による自然免疫応答の制御
14:40-14:55 O-7 (B) 川上 信彦(名大院・生命農学)
サイクリックシアル酸グリコシドの酸加水分解産物の同定
14:55-15:10 O-8 (B)  神谷 大貴 (名市大・院薬)
高マンノース型糖鎖ライブラリーを利用した細胞内レクチンの
糖鎖認識特異性の体系的解析
15:10-15:35 O-9 (A)  磯野 直人(三重大院・生物資源)
デンプンの構造から特性を予測する
15:35〜15:50
休憩
15:50-16:50
特別講演
Lekh R. Juneja 博士(太陽化学株式会社)
Invisible carbohydrates, Visible benefits
16:50-17:00
閉会の辞
終了後-19:00
懇親会(花の木) 学生は無料。
 
■ 会場案内
東山キャンパスへの道順(http://www.nagoya-u.ac.jp/sogo/yellopage.html#higashiyama
東山キャンパス内の配置図(http://www.nagoya-u.ac.jp/sogo/higasiyama.html
〜工学研究科1号館(26番);レストラン花の木(7番東山サロン内);
VBLホール(59番)http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/
 
連絡先
名古屋拠点フォーラムおよび名古屋大学プロジェクト
「糖鎖科学研究振興のための研究科・大学横断型システム構築」
責任者 北島 健(名大・生物機能セ)
Tel: 052-789-4297; E-mail: kitajima@agr.nagoya-u.ac.jp